女王ヴィアシスティーナ(牝7、C・ウォーラー)が連覇を果たした。2着プログノーシスに8馬身差をつける圧勝だった昨年とは違い、ゴール前は同じ厩舎のバッカルーと激しい追い比べ。これに競り勝って、G1・11勝目を挙げた。
鞍上のジェームズ・マクドナルド騎手は22年アナモー、23年ロマンチックウォリアーを含めてコックスプレート4連覇を達成した。
長年、コックスプレートの舞台となってきたムーニーバレー競馬場はこの後、改修工事に入る予定。最終レース後は馬場が開放され、関係者、ファンが続々と芝コースに進入。ラチを破壊し、数々の名勝負の舞台となったコースとの別れを惜しむ姿も見られた。

