JRAで現役最長身176センチの松本大輝騎手(23=森秀)がデッカい重賞初制覇だ。海外遠征に積極的な栗東の森秀行厩舎に所属し、さまざまな経験を積んできた若手ジョッキー。9番人気ミステリーウェイ(セン7、小林)とコンビを組み、前走の丹頂Sと同じように大逃げの形から後続を引きつけ、直線はしぶとく粘り抜いた。
勝利ジョッキーインタビューでは「正直、そこまで自信はなくて、ただ自信は関係なしに、馬の気持ちを走る方に最大限に向かせるのが僕の仕事でした。形的には大逃げですが、この馬のペースがそうなっているだけで…。(7歳馬だが)地道に力をつけていってくれて、僕自身もまだ成績も出せてない中で、乗せてもらえたことで感謝です。(最後の直線は)一度並ばれたときに反応鈍いかと思ったが、お釣りがあった分、伸びてくれました。(重賞初制覇だが)僕をここまでサポートしてくれているすべての関係者、技術をつけさせてくれた馬たちに感謝の気持ちが大きいです」と答えた。
2着は1番人気のスティンガーグラス、3着はディマイザキッドだった。
馬連(13)(18)7050円、馬単(13)(18)1万6850円、3連複(6)(13)(18)1万1560円、3連単(13)(18)(6)10万1470円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

