23年エリザベス女王杯勝ち馬のブレイディヴェーグ(牝5、宮田)が現役を引退することが決まった。3日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。ジャパンC6着がラストランとなった。

父ロードカナロア、母インナーアージで2冠牝馬ミッキークイーンの近親にあたる血統。22年8月にデビューし2戦目で初勝利。ローズS2着から挑んだエリザベス女王杯を制し、重賞初制覇をG1で決めた。その後脚部不安で11カ月の休養を挟み、復帰初戦の府中牝馬Sを勝利。その後主にマイル路線を歩み、マイルCS、安田記念でともに4着。この秋は中距離路線に戻りG1では天皇賞・秋10着、ジャパンC6着となっていた。通算13勝4勝(うちJRA重賞2勝)。総獲得賞金は2億9492万7200円。