グランプリ、第70回有馬記念(G1、芝2500メートル)は28日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて、16頭の熱い戦いが今年も繰り広げられる。
12月28日は、有馬記念では最も年の瀬に迫った日での開催であり、2003年、2008年、2014年に続いて11年ぶり4度目となる。
過去3度の「12月28日の有馬記念」勝ち馬には、共通点がある。03年はシンボリクリスエス、08年はダイワスカーレット、14年はジェンティルドンナ…そう、馬名の文字数が「9文字」の馬が勝っているのだ。
今年は2枠3番ジャスティンパレス、2枠4番ミュージアムマイル、4枠7番サンライズジパング、4枠8番シュヴァリエローズ、6枠12番マイネルエンペラーの5頭が該当する。
さらに、過去の「12月28日の有馬記念」勝ち馬を深掘りしていくと、シンボリクリスエス、ダイワスカーレット、ジェンティルドンナの3頭とも現役最後のレースだった。そして、G1馬だった。
今年の9文字馬名5頭の中で、有馬記念が現役最後のレースになることを陣営が公言しているのは、ジャスティンパレス。しかも、ジャスティンパレスは、G1の23年天皇賞・春を制している…。
12月28日決戦に注目だ。

