1番人気のドゥラドーレス(牡7、宮田)は4戦連続の重賞2着となった。
序盤は後方から。大逃げ馬から離れた馬群で追走し、徐々に差を詰めたが3、4角での反応がやや鈍い。直線では先に抜け出したショウヘイを猛追したが、1馬身半差届かなかった。
ルメール騎手は「いい競馬ができました。ラスト200メートルはいい脚でしたが、3、4角ですぐに反応ができませんでした。そこで勝った馬には離されてしまいました。ただ、ショウヘイの2着ですし、重賞を勝てるレベルにあります」と振り返った。
宮田師は「経験したことのない速いペースで、ポジションを取れませんでした。勝負どころでもたついたので、すっと反応してくれていれば…。悔しいですね。7歳ですが衰えはなくて、今日も馬体がパンパンでした。大きなところで活躍できる馬だと思っています」と前を向いた。
【桑原幹久】

