定年で引退する5人の調教師のセレモニーが1日、4R終了後に中山競馬場で行われた。

国枝栄調教師は「長いようであっという間だった。もうこの日で最後かと思うと、ちょっとぐっと来ますね」と心境を口にした。

そしてファンに向けて「日本の競馬はもう日本一になりますので、存分に楽しんでもらえたら。皆さん、元気でやってください」と語った。

国枝師はセレモニー直前の4Rをチャーリーで勝ち、通算1123勝目を挙げた。

この日は中山、小倉で7頭を出走させ、中山9Rのバードウォッチャーが管理馬最後の出走となる。同馬は国枝師が手がけた牝馬3冠馬アパパネの子。