コンピ分析 ユニコーンS



★ポイント(1)1位は軸向きじゃない


過去5年、1位は1着1回、2着1回。軸としては不向き。

(左から年、1位の指数、単勝人気順=成績 ※着外は4着以下)

21年 69(1人気)=着外

22年 74(1人気)=着外

23年 82(1人気)=1着

24年 76(2人気)=着外

25年 86(1人気)=2着


過去10年でも…。

16年 84(1人気)=2着

17年 90(1人気)=着外

18年 86(1人気)=1着

19年 84(1人気)=着外

20年 88(1人気)=1着


⇒過去10年、1位は【3・2・0・5】連対率50%。ほぼほぼ1人気なので、軸にして当たっても配当面は望めない。ならば1位は押さえにまわして、軸馬は他から選びたい。




★ポイント(2)ユニコーンSで狙いたいゾーンは…


ユニコーンSは指数64~52が馬券になっている。

(左から年、馬券絡みした指数64~52=着順)

21年 55=3着、54=1着

22年 52=2着

23年 52=2着

24年 60=1着、59=2着

25年 60=1着


過去10年にひろげると65~52が馬券絡み。

16年 65=3着

17年 55=2着、54=1着

18年 64=2着

19年 57=1着、56=3着

20年 64=2着


⇒指数60台と50台の間のゾーンがユニコーンSの肝。東京でも京都でも馬券になっているので、このゾーンを積極的に買ってみたい。




★ポイント(3)3位が50台のときは…


96年以降、3位が50台のとき、必ず50台が馬券になっている。

3位50台のユニコーンS(左から年、3位の指数、着順=馬券になった50台)

98年57 3着=50

09年59 2着=59

10年59 3着=56

11年59 1着=58

14年59 1着=55、2着=56、3着=54

15年59 3着=59

19年59 1着=57、3着=56


⇒今年3位が50台だったら、馬券の相手に50台を1頭は入れておきたい。




★ポイント(4)5位の指数が60台なら…


5位の指数が60台なら波乱が期待できる。

5位60台のユニコーンS(左から年、5位の指数、着順=馬券になった6位以下のコンピ順位と指数)

21年60 1着=7位54、2着=15位46、3着=6位55

22年60 1着=10位49、2着=7位52、3着=8位51


⇒過去、5位が60台だった年は上の2例。2021年は3連単79万3400円、22年は62万4210円とともに大波乱。滅多にないが、今年5位が60だったらフルスイングで場外ホームランを狙ってみたい。




★ポイント(5)5位の指数が50台なら…


5位の指数が50台なら5位以内から2頭以上が馬券になっている。

(左から年、5位の指数、着順=馬券になった5位以内のコンピ順位)

21年60 馬券にならず

22年60 馬券にならず

23年54 1着=1位、3着=3位

24年58 1着=3位、2着=4位、3着=2位

25年58 1着=4位、2着=1位、3着=2位


過去10年でも…。

16年55 1着=2位、2着=1位、3着=3位

17年54 1着=5位、2着=4位、3着=2位

18年56 1着=1位、2着=3位

19年57 1着=5位、2着=2位

20年55 1着=1位、2着=3位


⇒2021、22年以外の年はすべて5位50台。96年以降、5位が50台ならすべての年で5位以内から2頭以上が馬券になっている。つまり、儲かるかは別として、5位が50台だったら1~5位5頭のワイドBOXで的中率100%。



注:指数について…順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。

※ユニコーンS創設の1996年以降では…96、98~00年は中山ダート1800メートルで施行。97、01~23年は東京ダート1600メートル。24年から京都ダート1900メートル。


※ユニコーンSのコンピ注目馬は5月1日公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】