レジェンド武豊騎手がメイショウタバル(牡5、石橋)と連覇を果たした。

レース直前の大雨で、馬場は「良」から一気に「重」へ。それでも「いやな気持ちではなかった」と振り返り「おそらく天国から松本会長が降らせてくれたのかなと思います」と空を見上げた。

タバルがG1初制覇を果たした昨年は、松本好雄オーナー、石橋師とともに3人で喜びを分かち合った。しかし、8月に松本オーナーが急逝。1年後のグランプリレースが弔い星となった。

武豊騎手は前週の安田記念(シックスペンス)に続く2週連続のJRA・G1制覇。06年天皇賞・春(ディープインパクト)→NHKマイルC(ロジック)以来20年ぶりの2週連続Vには「ようやくピークがきたみたいで」と話して、大観衆を和ませていた。

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