五輪初出場の山本涼太(長野日野自動車)が108メートルの大ジャンプを披露し、133・0点で前半トップに立った。金メダルへ逃げ切れるか、2位に38秒差で後半の距離(10キロ)に臨む。

谷地宙(早大)は103・5メートルを飛び4位。首位の山本1分4秒差。男子個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(33=北野建設)は98メートルで1分16秒差の9位、。弟の渡部善斗(ともに北野建設)は97・5メートルで1分29秒差の13位となった。

新型コロナウイルスの陽性により、W杯個人総合3連覇中のヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)、この種目で五輪2連覇中のエリック・フレンツェルの優勝候補は欠場している。