【西武桑原将志】ファームで実戦復帰「全力で走るって決めてました」肉離れから1軍へ

左ふくらはぎの肉離れで2軍調整中の西武桑原将志外野手(32)が5月15日、ファーム・リーグの巨人戦(カーミニークフィールド)に「1番左翼」で出場し、実戦復帰しました。1打席目は巨人西舘の初球の速球をはじき返しましたが、相手の好守で遊ゴロ。2打席目は中飛に倒れ、当初の予定通りに5回終了時で交代しました。4月21日のソフトバンク戦の走塁中に負傷。ファームでリハビリに取り組み、順調に段階を踏んだ桑原に足の状態や復帰までのメド、課題などを聞きました。

プロ野球

★桑原将志が語った主な内容

  • 実戦復帰1打席目、初球スイングの理由
  • 1軍復帰へ、目安と感覚の埋め合わせ
  • ベイスターズ時代の肉離れとの違い 今回は再発防止を優先

◆桑原将志(くわはら・まさゆき)1993年(平5)7月21日、大阪府生まれ。福知山成美から11年ドラフト4位で横浜(翌年からDeNA)入団。16年からレギュラーに定着し、17年全試合出場。18年7月20日阪神戦でサイクル安打。24年日本シリーズでは5試合連続打点を記録して日本一に貢献し、シリーズMVP。ゴールデングラブ賞2度(17、23年)。24年プレミア12日本代表。昨季まで通算1239試合、1053安打、打率2割6分7厘、74本塁打、322打点、99盗塁。今季は22試合の出場で打率3割1分8厘、2本塁打、8打点。今季推定年俸1億2000万円。174センチ、80キロ。右投げ右打ち。

ファーム・リーグ巨人戦で実戦復帰した西武桑原将志

ファーム・リーグ巨人戦で実戦復帰した西武桑原将志

初球スイングの理由「振りにいかないと感覚わからない」

―復帰1打席目の初球からスイングした

展開なりに決めてたんで。球を見たいとかはなかったですね。やっぱり振りにいかないと自分の感覚がわからないんで。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。