【濱田美栄の言葉】「うまい選手と強い選手は違う」島田麻央が備えている勝負強さ

フィギュアスケート女子の島田麻央(18=木下グループ)がグランプリ(GP)シリーズデビュー戦で優勝を果たしました。フリーで153・33点、合計235・44をマーク。合計点は今季世界最高得点となりました。

濱田美栄コーチがフリー後に取材に応じ、島田の成長や課題を語りました。「濱田美栄の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ>◇1日(日本時間2日)◇ケロウナ・プロスペラ・プレイス◇女子フリー




GPシリーズ・スケートカナダ 表彰式で笑顔を見せる島田麻央(撮影・藤塚大輔)

GPシリーズ・スケートカナダ 表彰式で笑顔を見せる島田麻央(撮影・藤塚大輔)


本番で決め切る力「生まれ持ったものもある」


―優勝おめでとうございます

ありがとうございます。

―GPシリーズデビュー戦での優勝は、いかがですか

よく頑張ったと思うけど、やっぱりシニアだからもうちょっと後ろの点(演技構成点)がね。2番、3番(2位、3位)の子はやっぱり大人の滑りだったので、もう少しね。まだ仕方がないけど、この3年でもう少し、そういうところも磨いていかないとな、と思いました。


―練習から4回転トーループがあまり決まっていなかった中、本番で決めました

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。