女子レーサーの素顔に迫る「ビューティフルボートレース」。今回は植竹玲奈(18=東京)を紹介する。

学生時代は水泳、バスケットボール、陸上に励んでいたスポーツ女子。最近、ボートレーサーとしての面白さを知った。プライベートでは愛犬チロルと過ごす日々に癒やされている。そんなチャーミングな植竹の素顔に迫った。


植竹玲奈
植竹玲奈

-学生時代

植竹玲奈(以下植竹) 小学1年生から中学生までは水泳、小学4年生から中学生まではバスケットボール、高校生の時は陸上をしていました。水泳では関東代表で大会に出た経験があります。

-なぜボートレーサーを目指したか

植竹 小学4年生の時、父がいろんな職業を見せたかったらしく、いろいろと見ていく中で「ボートレーサーはどうか?」というアドバイスがあり、父に連れられていきました。(それがきっかけで)なりました。

-養成所には何回で合格

植竹 3回目で合格しました。

-養成所での思い出について

植竹 一番の思い出は、夏帰省、冬帰省の前に同期と、あれしようこれしようと考えるのが楽しかったですね。

-プロになってからの心境など

植竹 プロになって、思ったより着が取れなくて楽しくないなって思うことこともありました。今はやっと自分のスタイルが分かってきたり、スタートも行けるようになったので、楽しいと思っています。


植竹玲奈と愛犬チロル(本人提供)
植竹玲奈と愛犬チロル(本人提供)

-プライベート

植竹 最近、稼いだお金で子犬を飼いました。(名前は)チロルです。その子と遊ぶのが一番楽しいです。子犬で2キロしかなくて、膝の上に乗せるのが癒やしでかわいいです。レースで疲れて帰ってきても「お帰り」って迎えてくれます。チロルのために頑張りたいですし、おいしいご飯を買ってあげたり、旅行に連れていってあげたいですね。

-最後にボートレースの魅力を教えてください

植竹 自分が自分である証明ができるのは、プロの選手だと思います。そうなると、ボートレーサーはかなりいいんじゃないかと思います。

※次回は11月12日更新予定

◆植竹玲奈(うえたけ・れな)2006年(平成18)12月1日、神奈川県生まれ。134期として24年5月多摩川デビュー。獲得賞金は467万8000円(10月1日現在)。165センチ、53キロ、血液型B。