和田兼輔(38=兵庫)が順当に優勝戦1枠を確保した。準優12Rはやや深めの進入になりながらも、堅実に押し切った。

初日が勝負だった。決して素性の良くない32号機の本体を扱い、ペラでいろいろ試した。その成果で、行き足を中心に上積みがあった。

「初日は本当に疲れた。でも、今思えば、いろいろやったことで2日目以降は楽になりました」

上向いた行き足、伸びを武器に、今年2度目の優勝を目指す。