開幕のチャレンジ予選1Rは、正念場の三登誉哲(39=広島)に注目だ。今回は追加配分で、出走回数クリアのめどは立った。だが、直近成績が振るわず、現在は代謝ボーダーの下。成績を上げないことには、クビになってしまう完全な土俵際だ。

3年前から続く腰痛は「今は大丈夫。問題なく走れる状態です」と戦える状態にある。初日は同県の先輩・隅田幸助と同番組。2人で話し合った結果、三登が菱沼元樹-高森圭介の3番手を選択し、隅田は「先手ラインから」で、菱沼と中野真吾の2分戦となった。

体さえ元気ならS級でも戦えるポテンシャルがある三登だけに、このままでは終われない。「やるしかないし、何とかしますよ!」。気合の走りで確定板に載り、2日目以降も勝負駆けを続行させる。