稲田浩二(35=兵庫)のパワーが周囲から評判になっている。
前半4Rは道中で海野康志郎を抜いて2着。後半11Rは2コースからイン石野貴之を相手にまくった。結果は3着に終わったものの「全体にいい。スタートも全速だった。グリップ感がある」と、足には納得している。
2日目は10R・3枠の1走。センターからの積極策は怖い存在だ。
<下関ボート:競帝王決定戦>◇G1◇初日◇4日
稲田浩二(35=兵庫)のパワーが周囲から評判になっている。
前半4Rは道中で海野康志郎を抜いて2着。後半11Rは2コースからイン石野貴之を相手にまくった。結果は3着に終わったものの「全体にいい。スタートも全速だった。グリップ感がある」と、足には納得している。
2日目は10R・3枠の1走。センターからの積極策は怖い存在だ。
【競輪】寺沼将彦S級点確保が厳しい状況も決勝進出で気合「インパクトを残したい」/伊東
【競輪】大橋徹「サドルが割れているのに気付いて…」前節の雪辱へ2カ月ぶり白星発進/小田原
【ボートレース】木下大将「意識はせずいつも通りに」 A1キープへ地元水面で魅せる/芦屋
【ボートレース】吉田慎二郎はエンジン特徴に合わせ上積み図る「道中レース足が良かった」/大村
【オートレース】5日目一般戦8Rはスピードが抜けている佐藤励のマシンを信頼/飯塚SG