126期の若手、坪井爽佑(24=三重)の気配が上々だ。
初日4Rこそ6着と大敗したが、8Rでは石渡鉄兵、栗原直也相手の2着争いにきっちり競り勝ってみせた。
「エンジンにパワーは感じます。直線はいい感じですが、起こしは付いてこないしグリップ感はない感じで…。現状は伸び寄りです」と前節、小山勉が優出2着に食い込んだ9号機は、まだ良くなる余地がありそう。
2日目は10Rの1回乗り。6枠に組まれた。大外から伸びの良さを発揮し、展開を突いて再度、上位に食い込めば好配当は必至。穴党は要注目だ。
<戸田ボート>◇初日◇27日
126期の若手、坪井爽佑(24=三重)の気配が上々だ。
初日4Rこそ6着と大敗したが、8Rでは石渡鉄兵、栗原直也相手の2着争いにきっちり競り勝ってみせた。
「エンジンにパワーは感じます。直線はいい感じですが、起こしは付いてこないしグリップ感はない感じで…。現状は伸び寄りです」と前節、小山勉が優出2着に食い込んだ9号機は、まだ良くなる余地がありそう。
2日目は10Rの1回乗り。6枠に組まれた。大外から伸びの良さを発揮し、展開を突いて再度、上位に食い込めば好配当は必至。穴党は要注目だ。
【ボートレース】地元の三嶌誠司が初日ドリーム戦1枠、4日間の短期決戦をリードする/丸亀
【競輪】バースデー勝利請負人の大谷靖茂、次は42歳を迎える自分の番だ/平塚ミッド
【ボートレース】定松勇樹が強烈なスピード戦披露で、準優9Rの絶好枠ゲット/大村
【ボートレース】小林京平が水神祭…と沸いたが痛恨ミスで2着「やった!と思ったけど」/下関
【競輪】望月湧世は初日10連勝の快進撃 それでもラインで決められず反省の弁/平塚ミッド