伊勢崎34期の石川哲也(27=伊勢崎)が動きを一変させた。
2次予選B7Rは軽快に逃げ、独走態勢に持ち込み圧勝した。上がり3秒423は、20メートル前のH位置では破格のタイムだ。G1初勝利も飾り、「スタートを行けたのが大きかった。エンジンは初日より乗りやすさがあり良かった」と話した。準々決勝戦A11Rは、グレード戦初優出を目指して、スタート勝負に出る。
<川口オート:日刊スポーツ・キューポラ杯>◇G1◇2日目◇30日
伊勢崎34期の石川哲也(27=伊勢崎)が動きを一変させた。
2次予選B7Rは軽快に逃げ、独走態勢に持ち込み圧勝した。上がり3秒423は、20メートル前のH位置では破格のタイムだ。G1初勝利も飾り、「スタートを行けたのが大きかった。エンジンは初日より乗りやすさがあり良かった」と話した。準々決勝戦A11Rは、グレード戦初優出を目指して、スタート勝負に出る。
【ボートレース】荒井輝年がエース66号機を覚醒させた「タイムも出てるじゃろ?」/児島
【競輪】123期松崎広太が急成長「どんな展開でも対応できるようになりました」/岐阜ミッド
【競輪】宇佐見優介が房州輝也との連係に気合「今度こそ2人で決められるように」/岐阜ミッド
【ボートレース】松本怜がジカまくりと差しで1、2着奮闘「ターンの抜けはいいですね」/びわこ
【ボートレース】予選2位通過の和田拓也がいよいよ本格化「水をつかむ感じが出てきた」/尼崎