松下一也(39=静岡)が3コースからまくり差して21年4月の蒲郡以来となる優勝を決めた。

進入は2枠矢後剛が大外に出て134・562。3カドに引くことも考えたそうだが、「スタートは自信を持って行けるところから」と、スローを選択した。コンマ07とトップタイのスタートを決めると、イン加藤高史と2コース加藤翔馬の間をばっさり。鮮やかに抜け出した。「スタートはフルダッシュだし、1Mは完璧なターンができました。自分でも感動するくらい」と自画自賛。会心のレースを振り返った。次走は18日からの住之江一般戦の予定。