最終日、12Rで優勝戦が行われた。進入は枠なりの3対3。角谷健吾(50=東京)がインからスタートタイミング15でスリットを通過、1周1Mを危なげなく先制し逃げて優勝。昨年6月、多摩川以来、自身74度目の優勝を飾った。2着は久田敏之、3着には津久井拓也が入った。
角谷は今年初Vということもあり、ウイニングパレードに行く際に「久しぶりだから~」と照れ笑い。「(優勝できて)ほっとしてます。最近、調子が悪かったので、いい優勝になったと思います」とまずは、きっちりファイナルで結果を残せたことを口にした。
優勝戦へ向けての調整は「(伸びのいい)飯山泰選手とかもいたんで、行き足、伸びで負けないような調整をしていきました」と伸び負けしないよう、調整を施した。「何の問題もなかったですね。スタートタイミングはコンマ15? もうちょっと早いと思ったんですが、全速で行きました」と気合のイン速攻で後続をシャットアウト。
そして、改めて今後の目標を、この述べた。「今の若い子たちのような高度なターンのレースを見習って、自分もいいレースをしたいな、と思います」。言葉にすればシンプルだが、50歳になっても、さらにターン技術から向上心をもって戦いに臨むつもりの角谷。次走は22日からの福岡一般戦に出走予定で、このVを弾みに、さらに調子を上げていきたいところだ。





















