鈴木彩夏(29=東京)が昨年7月の青森以来、1年2カ月ぶりの先頭ゴール。3連単20万円を超える高配当を演出した。
レースは先行した永塚祐子を終始追走。「展開に恵まれました」と他力を強調したが、差し切れているように状態は上がっている。前場所の宇都宮では久々の決勝進出。落車からの復帰後は結果が出ずに悩み続けたが、確実に自信を取り戻しつつある。
その宇都宮では尾崎睦に力をもらった。「尾崎さんはいつも的確なアドバイスをくれる」。また、父で元選手の康雄さんの存在も復調の要因になっている。「お父さんはささいな変化にも気づいてくれる。ぶつかることもあるけど、ためになっています」。いろいろな角度からの助言に励まされ、1歩ずつ復活へ歩みを進める。「コツコツ頑張って、G1に出られるようになりたいです」。まずは2場所連続での決勝入りへ、予2・6Rでも上位争いを演じる。





















