尼崎ボートが映画撮影の舞台になった。兵庫県尼崎市を舞台としたふるさと映画「あまっこ」の撮影が13日、ボートレース尼崎で行われた。地域活性化をテーマに、全国各地の物産や観光地など、地域の魅力を交えながら描く映画シリーズのひとつ。「あまっこ」は尼崎市出身の幼なじみ3人によって友情、喪失、生きる意味が描かれる。

この日がクランクイン。NMB48の芳賀礼と龍本弥生をはじめ、紀平梨花の姉である紀平萌絵、銀シャリ橋本直、青山うかといった、兵庫県出身のキャストが撮影に臨んだ。銀シャリの橋本は尼崎ボートで漫才を披露することはあっても、役者としての来場は初めて。橋本は「緊張しますね。なんとかみんなで頑張っていきたいです。でも、地元ですし、落ち着きますね」と話し、「僕が学生のときよりさらにいい街になっています」と地元愛を伝えることも忘れなかった。

「あまっこ」は12月26日から28日に東京国際フォーラムにて開催される、ふるさと映画祭で上映が予定されている。