FIFAランク4位のなでしこジャパンが同19位のスイスに1-0で辛勝した。前半29分に、FW安藤梢(32)が獲得したPKをMF宮間あや主将(30)が右足で決めた1点を守りきった。
ボランチで先発した澤穂希(36)は守備でピンチの芽をつむシーンが何回かあったが、攻守にボールに絡むシーンが少なく、後半12分に川村優理(26)と交代でベンチに退いた。
試合後は「初戦が大事な1戦なので、何とか勝ち点3が欲しかったんですけど、初戦はやはり堅かったです。最後まで諦めずに最後の最後でみんながゴールを奪われないように体を張っていましたし、とにかく勝ち点3を取れて良かった。通算200試合という節目の日を勝ち点3で終われて非常にうれしいです。久しぶりに良い緊張感の中で楽しくサッカーができました。最後、やり切ったと言えるように良い大会で終わりたいです」と話した。

