FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会から導入した独自のパワーランキングが24日、FIFAの公式サイトで更新された。各国が第2戦を終えた段階の評価が示された。

フィールドプレーヤーは「攻撃的」「創造性」「守備」の3部門で、それぞれ10点満点により採点される。「攻撃的」の1位はドイツ代表FWデニツ・ウンダフ(29=シュツットガルト)で8・93点。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)は8・36点で2位。フランス代表FWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)は8・08点で3位だった。

「創造性」はフランス代表FWミカエル・オリーズ(24=バイエルン・ミュンヘン)が8・13点でトップ。「守備」はカナダ代表DFデレク・コーネリアス(28=マルセイユ)が7・50点で1位となった。

日本代表では「攻撃的」のトップがFW上田綺世(27=フェイエノールト)で、前回から188位ランクアップし、6・30点の全体21位。「創造性」はMF伊東純也(33=ゲンク)が6・72点で日本勢最上位の43位だった。「守備」ではDF冨安健洋(27=アヤックス)が6・54点を記録。前回から144位順位を上げて、全体22位へ急浮上した。

◆FIFAパワーランキングとは FIFAが今大会から導入した、試合中のデータを基に個々の選手のパフォーマンスを数値化する新システム。「攻撃的」「創造性」「守備」の3項目をそれぞれ0~10点で採点する。各部門の上位100選手を公開している。

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