W杯ロシア大会アジア最終予選第4戦、アウェー・オーストラリア戦の公式会見が10日、メルボルン市内のドッグランズスタジアムで行われた。日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は「明日、アジアで最も強いチームと対戦する。しっかりオーガナイズされており、クオリティーもある」とあいさつ。オーストラリアの記者から「明日、シンジ・カガワはスタメンに入っているか」と聞かれると「明日、分かります」と即答して笑わせた。

 負傷者が続出している状況には「ハンディキャップはあると思うが、困難とは思わない。皆さんが、言っているという『言い訳』はしません」と強気だった。

 オーストラリアは勝ち点7でB組首位に立ち、日本は同6で4位と出遅れている。日本はW杯予選でオーストラリアに過去6戦して勝ったことがなく、メルボルンでの同国との試合も4戦全敗。鬼門に挑む。