ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本を16強に導き、今月末に退任する日本代表の西野朗監督(63)が18日、東京・JFAハウスで世代別代表の指導者が集まるコーチ会議に参加した。対面した日本協会の田嶋会長は、指揮官の今後について「(今後も日本協会の中で)いろいろ関わってもらえれば。ずっとそう言っている」と話した。ただ、まだ疲れがあるようで「今は具体的なもの(=ポスト)をお願いする時期ではなく、もう少し落ち着いた時がいい」とした。

 西野監督からバトンを受け継ぐ次期監督の選定は、コーチで支えたU-21の森保監督の兼任での就任が確実視されるが、同会長は「20日の技術委員会を待って。あくまで、技術委員会を優先しないと」と話していた。