スペイン紙ムンド・デポルティボは9日、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に出場しているスペイン代表FWラミン・ヤマル(18=バルセロナ)のインタビューを掲載した。

準々決勝ベルギー戦を控える中、同紙はヤマルに、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)の今大会でのプレーについて質問した。年齢が倍以上離れたスーパースターについて、18歳の若き才能は「信じられない」と絶賛したという。

ヤマルは同紙に対し「誰もがメッシが誰なのかを知っている。でも、誰も彼があれほど高いレベルを見せるとは予想していなかった」とコメント。「彼のことをとてもうれしく思う」と語った。

さらに、ブラジル代表FWネイマール(34=サントス)やポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)にも言及。「彼らは今プレーしている僕たち全員の子ども時代を形作った存在」と敬意を示し、「彼らに良いことが起きるのは、自分にとっても良いこと」と話したという。

一方で、勝負への姿勢も明確だった。同紙によると、メッシと決勝で対戦する可能性について、ヤマルは「もし決勝に行ったら、勝ちたい」と話したという。