欧州遠征中の日本代表(FIFAランク20位)がドイツ代表(同15位)と対戦し、4-1で勝利した。
MF久保建英(レアル・ソシエダード)は後半29分からの途中出場で、終盤に2アシスト。勝利を決定付ける仕事でチームに貢献した。。
後半45分に抜け出してGKと1対1になると、後ろから走り込んできたFW浅野拓磨(ボーフム)が流し込むだけのパスを送り、同ロスタイムには右サイドを持ち上がってゴール前のMF田中碧(デュッセルドルフ)へのピンポイントクロスを供給した。
ゴールに直結するプレーについて久保は「15分という短い時間でしたけど、結果が出せたので良かった。普段僕の試合を見てない人も調子いいなって思ってくれたと思うので、それはそういう意味では良かったと思います」と振り返った。
それでも先発出場できなかったことには「僕は今回の試合は出ると思ってたので、(ベンチスタートには)すごくがっかりした」と悔しさをにじませた。
そんな中でこの試合では、与えられた時間で見事に結果を出し、アピールに成功。「今回も次もしっかり結果を出して、過信じゃなくて実力があるんだよっていうのを結果で示していければいい」。次戦も決定的なプレーで自身の必要性を証明する。

