サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は来年1月1日、国立競技場で開催される国際親善試合でタイ代表(同113位)と対戦する。31日、同所で最終調整を行った。
所属クラブのスケジュールの影響で帰国が遅れたDF谷口彰悟(32=アルラヤン)が試合前日にようやく全体合流を果たした。
異例の元日開催となった今回は、若手や経験の浅い選手も多い。谷口はチーム最年長としてまとめ役も期待される。「代表は日本代表なので、年齢関係なく、やっぱり、チャンスをもらう人は結果出すというところをやってほしい。そういう空気をチーム全体として作っていかないとただの親善試合になってしまう」と気を引き締めた。
自身もフレッシュさを失うつもりはない。「もちろん今、最年長というところでやらせてもらっています。ただ一番ギラギラしていきたいというところは変わらずにやっていくつもりです」。
来月開幕のアジアカップは、普段プレーするカタールで開催される。メンバーに選出されれば、求められる役割も多い。「土地勘がありますし、いろいろとシェアできる情報はたくさん持っていると思う。伝えられることはどんどん伝えていきたいし、とにかく優勝を目指してやるしかない」とタイトル獲得を見据えた。【佐藤成】

