【ドーハ18日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)が明日19日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の1次リーグD組第2戦で、イラク代表(同63位)と対戦する。日本は当地で最終調整を行った。

初戦に先発したMF守田英正(28=スポルティング)は、試合中の修正力の必要性を説いた。

ベトナム戦では、相手の5バック気味の戦術に手を焼き、後半から自身のポジションを1つ前にし、4-2-3-1から4-1-4-1のシステムに変更。主導権を握った。「(ベトナム戦は)前半45分使い切って初めてハーフタイムで修正できたというのは僕たちの課題なので、今回はなるべく早く最初の15分くらいしっかり様子ながら、修正できればいい」とイメージした。

初戦に勝利したイラクとは1次リーグの首位を争うライバル。「とりあえず、勝つ。目の前の相手に勝つことだけ考えています」とキッパリ。そして「それが結果的にそういうアドバンテージを得られることになるので。勝ちに行きます」と力を込めた。