横浜は前半、前がかりになりながら攻撃を組み立てる浦和の後方を、カウンターで突いて決定機をつくった。
前半34分には、MF三門のスルーパスに飛び出したFW伊藤が、右足で先制点を決めた。浦和は同42分、MF武藤が自らのシュートが右ポストに当たって戻ったボールを押し込み同点。同ロスタイムにはMF梅崎が、MF関根の折り返しを頭で押し込み、勝ち越した。
<J1:浦和2-1横浜>◇第6節◇18日◇埼玉
横浜は前半、前がかりになりながら攻撃を組み立てる浦和の後方を、カウンターで突いて決定機をつくった。
前半34分には、MF三門のスルーパスに飛び出したFW伊藤が、右足で先制点を決めた。浦和は同42分、MF武藤が自らのシュートが右ポストに当たって戻ったボールを押し込み同点。同ロスタイムにはMF梅崎が、MF関根の折り返しを頭で押し込み、勝ち越した。
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