V・ファーレン長崎は19日、ドイツ1部リーグのレーバークーゼンと業務提携を結んだと発表した。
内容は下部組織の選手、指導者の人的交流や育成ノウハウの情報交換。長崎の海外クラブとの提携は初めて。契約期間は2021年まで。
長崎市内で開かれた記者会見で高田明社長は「人間性を育てることを大切にしているクラブ。謙虚に学びたい」と話した。
5月にレーバークーゼンの指導者が来日し、本格的に事業が始動する。
V・ファーレン長崎は19日、ドイツ1部リーグのレーバークーゼンと業務提携を結んだと発表した。
内容は下部組織の選手、指導者の人的交流や育成ノウハウの情報交換。長崎の海外クラブとの提携は初めて。契約期間は2021年まで。
長崎市内で開かれた記者会見で高田明社長は「人間性を育てることを大切にしているクラブ。謙虚に学びたい」と話した。
5月にレーバークーゼンの指導者が来日し、本格的に事業が始動する。
【新潟】DF舞行龍ジェームズ、広島のチームカラー「紫」アスパラガスを“刈って勝つ”
【U23アジア杯】ウズベキスタン監督、海外組3人が離脱も「問題ではない」優勝へ自信
【U23日本代表】背番号10佐藤恵允「壁にぶち当たる人生」今大会不発も決勝でパリへアピール
【WEリーグ】3位新潟L、4位日テレ東京Vに競り負け勝ち点差2に「最後まで勇敢」橋川監督
【U23日本代表】イラク戦のコートチェンジは主審の勘違い?藤田譲瑠チマ「ちょっとビックリ」