千葉U18新監督に市船の朝岡隆蔵氏就任「全力で」

J2ジェフユナイテッド千葉は25日、今年3月をもって千葉・市船橋高サッカー部監督を退任していた朝岡隆蔵氏(42)がクラブ下部組織の千葉U-18の監督に就任することを正式発表した。

朝岡氏はクラブを通じ「“日本一のアカデミーに”というクラブの目標に貢献できるよう、全力、本気で取り組みます」とコメント。市船橋高サッカー部監督退任後は4月11日から22日まで「第57回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会」に出場する日本高校サッカー選抜の監督として活動し、6位で大会を終えていた。

また、市船橋監督の後任には同校コーチだった波多秀吾氏が就任。今月6日に高円宮杯U-18プレミアリーグの開幕戦をむかえ、チームは新たなスタートを切っていた。

朝岡氏は市船橋OBで11年に監督に就任。同年の第90回全国高校選手権で9大会ぶり5度目の優勝を果たすと、13年と16年の全国高校総体も優勝。JFA公認S級コーチライセンスも所持しており、J1湘南ベルマーレのU-22日本代表DF杉岡大暉ら多くのプロ選手も育てた。