東京FW永井が右肩手術 全治4カ月来季開幕絶望

J1FC東京は13日、日本代表FW永井謙佑(30)が右肩の手術を受けたと発表した。

クラブの発表によると全治約4カ月。来季のアジア・チャンピオンズリーグのプレーオフやJ1開幕戦の出場は絶望的で、3月の日本代表活動にも間に合わない見通しとなった。

永井は11月30日の第33節ホーム浦和戦で右肩を脱臼も、優勝がかかった最終節ホーム横浜戦に出場していた。

東京は今季、クラブ過去最高の2位。永井は2けた得点こそならず9ゴールも、持ち味のスピードを攻守に生かし、好調の原動力となった。

Jリーグでの好パフォーマンスが評価され、6月には日本代表にも招集された。ハリルジャパンの15年9月以来の復帰だった。

ただ同月9日の国際親善試合キリンチャレンジ杯エルサルバドル戦(仙台)でも右肩を脱臼していた。名古屋時代にも同じ経験をしており、癖になっていた。

その他の写真

  • 東京対浦和 後半、浦和DF鈴木(左)と接触し右肩を押さえて痛がる東京FW永井(2019年11月30日撮影)