JFL鈴鹿ポイントゲッターズは12日、公式HPで、元執行役員の塩見大輔氏から5000万円の金銭を要求されていると発表した。
同氏の主張は「5000万円の支払いと代表取締役・吉田雅一の辞任、この2つが実行されない場合、不正を公表する」という内容。金銭要求は2度目。1度目は7月で「虚偽の情報が拡散することを恐れ」て、同氏に2500万円を支払ったという。クラブは再度の要求に「弁護士とともに所轄の鈴鹿警察署に相談済み」としている。
JFL鈴鹿ポイントゲッターズは12日、公式HPで、元執行役員の塩見大輔氏から5000万円の金銭を要求されていると発表した。
同氏の主張は「5000万円の支払いと代表取締役・吉田雅一の辞任、この2つが実行されない場合、不正を公表する」という内容。金銭要求は2度目。1度目は7月で「虚偽の情報が拡散することを恐れ」て、同氏に2500万円を支払ったという。クラブは再度の要求に「弁護士とともに所轄の鈴鹿警察署に相談済み」としている。
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