17年大会優勝のセレッソ大阪が、ホームでの第1戦を制し、ベスト8進出へ王手をかけた。

0-0のまま迎えた後半36分、主将MF清武弘嗣(32)の右CKから、DF鳥海晃司(27)がドンピシャのヘッドで先制ゴールを奪った。これが貴重な決勝点になった。

千葉・木更津市生まれの鳥海は昨季、J2ジェフユナイテッド市原・千葉から加入した2年目のセンターバック。昨季のJ1リーグでは4試合1得点。182センチで打点の高いヘッドが武器だった。今季の公式戦は初ゴールとなった。

現在はパリ五輪世代のDF西尾隆矢(20)が故障のために、鳥海の出番が増えている。今季J1では5試合に出場する背番号24は、1日の天皇杯関大戦後にも「試合に出られるのはうれしい。次もしっかり守りたい」と語っていた。

第2戦は11日に湘南ベルマーレのホームで行われる。

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