初のアジア王者を狙ったJ1横浜F・マリノスが、UAEでアルアインに5発で粉砕され、悲願を果たすことはできなかった。まさかの5失点で大敗した。2戦合計3-6で力尽きた。
試合後、独占無料ライブ配信したDAZNのフラッシュインタビューに選手が登場した。
DF松原健「アジアの壁を知った。最善の準備をしてきて、結果が出ない。何かが足りない。それに尽きる。1人1人のメンタリティーを強く持たないといけない。10人になってもバラバラにならず、チームとして1つにまとまらないといけなかった」
決勝は、ホーム日産スタジアムでの第1戦(11日)は、FW植中朝日とMF渡辺皓太の得点で2-1の逆転勝ち。引き分け以上で優勝が決まる状況で第2戦を迎えていたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)からのPK献上やGKポープ・ウィリアムの一発退場で劣勢に。相手のエースFWラヒミ(モロッコ)には2ゴール=大会の得点ランキング1位を更新される13点目を浴びた。
横浜は、クラブ史上初、日本勢としても前回大会の浦和レッズに続く4度目の2連覇を目指していた。現行大会では浦和(3度)ガンバ大阪(1度)鹿島アントラーズ(1度)に次ぐ4チーム目、計6度で韓国勢と並ぶ最多としたいところだったが、アルアインに21年ぶりのアジア制覇を許した。
【得点経過】
1-0 前半8分 ラヒミ(アルアイン)
2-0 前半33分 ロメロ(アルアイン)
2-1 前半40分 ヤン・マテウス(横浜)
3-1 後半22分 ラヒミ(アルアイン)
4-1 後半46分 ラバ(アルアイン)
5-1 後半50分 ラバ(アルアイン)



