ヴィッセル神戸は30日、神戸市内の和田神社で新シーズンに向けた必勝祈願を行った。

午後に選手とスタッフが集結し、8月8日のアビスパ福岡戦(ベススタ)から始まるシーズン移行初年度での国内タイトル獲得と、悲願のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)制覇を祈願した。

シーズン移行の合間に行われた明治安田J1百年構想リーグを制し、国内トップを奪還したものの、前回のACLEではアルアハリ(サウジアラビア)に敗れて4強に終わった。それだけに今季にはより強い思いでアジアタイトルを狙う。

国内外の4冠を狙うクラブは22年と23年のJ1得点王FWアンデルソン・ロペス、以前から獲得に動いていたMF渡辺皓太、千葉で右サイドバックとして活躍していたMF高橋壱晟を獲得。28日に加入が発表されたばかりの高橋は「僕にとって挑戦のつもりで来てるので、覚悟を決めて頑張りたい」と新天地での意欲を語った。【永田淳】