試合前に両チームのメンバーが発表され、FC町田ゼルビアに新加入した日本代表FW小川航基(29)は、アウェーの水戸ホーリーホック戦にベンチ入りした。新天地デビューへ期待が高まる。
3年ぶりのJリーグ復帰。出場すれば、横浜FCに所属した2003年6月11日の浦和レッズ戦(0-0)以来、1175日ぶりのJリーグのピッチとなる。
今夏のワールドカップ(W杯)北中米大会では初戦のオランダ戦では1点を追う後半45分、CKから強烈なヘディングシュートを放ち、鎌田大地の頭に当てながら同点ゴール(記録はアシスト)につなげた。4年後のW杯出場を目標に欧州5大リーグでのプレーを希望していたが「最も自分が輝け、W杯に一番近い環境」と判断し、町田の熱烈なラブコールを受け入れた。
日本代表18試合で11得点という高い決定力を誇る小川は途中出場からデビュー戦ゴールとなるのか。開幕4連勝がかかるチームにとっては、勝負のポイントとなるかもしれない。
注目の一戦は午後6時の開始。



