サッカー元日本代表MFで元ヴィッセル神戸監督の三浦淳寛氏(52)が4日、自身のインスタグラムを更新。

「この壊れた顔が本当に元の顔に戻るのか不安で不安」などとしるし、一連の大けがについて初めて自身の口で報告した。

10月11日に長崎スタジアムシティで行われた開業2周年のサッカーイベントで、同じ元日本代表選手と激しく衝突。顔面の骨折で手術を行い、経緯や今後について言及した。

「みなさんの心温まる励ましのメッセージのお陰で、何とかここまで痛みと戦ってこられました」とした上で、「日程は決まっていないですが、ようやく退院のめどが立ってきたと勝手に感じてきたので、心配して下さったたくさんの方々にご報告させていただきます」と説明。

「そのハーフタイムイベントで大けがをしてしまい、そのまま救急車で運ばれました。翌日に飛行機での移動が困難なため、電車と新幹線で神戸にもどり、神戸大学医学部付属病院に現在も入院している状況」とし、心境を明かした。

「正直言って現役時代にも経験した事のない衝撃と痛みと苦痛でした。自分では痛みに強い方だと思っていましたが、今回の大けがは過去1番の痛みが長い時間続きました。同時に、この壊れた顔が本当に元の顔に戻るのか不安で不安でたまらなかったです」

10月21日に6時間15分の長い手術が無事に終わったといい、「現在は数カ所をプレートで固定した頬骨と折れてズレてしまったあごの骨がくっつくのを待っている状況。あごの骨が固まるまで上あごと下あごを針金で固定しているために、まだ固形物は食べられないですが確実に回復しています。顔の右半分のまひが治るのか不安ですが…」と生々しい状況を明かした。

多くの関係者に感謝した上で、「俺のせいで迷惑をかけてしまって申し訳ない。そして毎日毎日心配して泣きながらおいしいスープを作って届けてくれる夕魅と由楽に心から感謝しています」と、夫人と一人娘の家族にメッセージを送っていた。

想像を絶する痛々しい写真も公開し、ファンからは「ここまですごいとは想像以上でした」「現実の写真を見て涙がこぼれました」などと声が寄せられていた。