アジア・サッカー連盟(AFC)は7日、ラオス代表の4選手についてマレーシアで行われているカップ戦で八百長行為に関与した疑いがあるとして、60日間の暫定出場停止処分にしたと発表した。

 2010年以降、複数の試合で八百長が行われたとみており、他の選手についても調査を進めている。