ジェノアのイッツォはクラブとの契約を2022年まで更新した。12日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

 イッツォは2014年セリエBのアベリーノでプレーしていた時に、八百長試合を知っていたにもかかわらず黙認していた罪で、6カ月の出場停止処分となっていた。今回その処分期間も終わり、次のカリャリ戦から復帰する。