日本代表MF久保建英(20)が所属するマジョルカは敵地で0-1で敗戦した。
代表活動を終えたばかりの久保はこの日はベンチスタート。新たに就任した元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ監督の指揮のもと、チームは5-3-2と守備的な陣形を敷いた。
降格圏で1つでも勝ち点を積み上げたい状況での手堅い選択だったが、退場者を出したあとの後半37分に先制点を献上。引き分け狙いから得点が必要となり、後半41分に久保はMF李康仁らとともに投入された。しかし短い時間のなかで存在感を発揮することはできず、そのまま試合終了となった。
この日の陣形ではサイドハーフやウイング、トップ下といった久保に適性のあるポジションが存在しない。日本代表を知る指揮官は久保のことも高く評価していたが、これが続けばポジション確保も簡単ではなくなる。

