スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也(29)が、フランス移籍第1号を決めた。

強豪リヨンをホームに迎え、前半24分、右サイドのMFブシのクロスボールに対し、上体をひねりながら豪快なヘディングシュート。これがゴール左へ飛び込み、先制点となった。

ベルギー1部ゲンクから移籍した伊東は、2トップの一角で先発。序盤からスピードに乗ったプレーで躍動。出場3試合目で存在感を高めている。

チームは後半18分にMFロピーが危険なスライディングタックルで退場処分となり、10人となった。その4分後、伊東は途中交代となった。

終盤は押し込まれる展開が続いた。自陣に引いて1点のリードを守ろうとしたが、後半41分にクロスボールを押し込まれて同点とされた。その後もピンチの連続だったが、試合はこのまま1-1で終了した。

スタッド・ランスは4試合を終えて2分け2敗と未勝利。