韓国代表が12日、ペルー戦(16日、釜山)、エルサルバドル戦(20日、大田)に向け、合宿をスタートした。クリンスマン監督(58)は、練習後に「選手たちがカタール(来年1月開幕のアジア杯)にどれだけ行きたいのか。意志と情熱、闘魂を見せるかが、今度の2連戦のテーマとなる」と話した。

以下は、クリンスマン監督の一問一答

-ベストイレブン構想は?

クリンスマン監督 選手たちの意志と情熱を見るつもりだ。どれだけカタールに行きたいのかをグラウンドで自ら証明しないといけない。6月のAマッチは欧州組には難しい。シーズンが終わったばかりで、休暇を取る時期が遅れてしまうからだ。国内組はシーズン中なので、比較的に楽だと思う。私とコーチングスタッフ、ファンに向けて、選手たちはカタールに行きたいという意志と情熱、闘魂を見せることができるかが、この2連戦のテーマだ。

-U-20W杯はどう見てる?

クリンスマン監督 4位で大会を終えたことは評価している。若い選手たちがアルゼンチンでいい成績を残してくれた。A代表は常にめまぐるしく変化する。今後、どんな変化があるかは分からない。今回の招集でもケガ人が続出した。このような変化も続くことが予想される。彼らの成長は見守っていく。カタールのアジア杯、26年W杯北中米大会までの長期プランで、常に成長をチェックしていく。

-目についた選手はいるか?

クリンスマン監督 何人かいる。今後、ミーティングを重ねて考えていく。大事なのは、彼らが帰国して、1部でも2部でも、クラブで試合に出続けること。準優勝した19年U-20W杯メンバーで、代表クラスに成長したのはイ・ガンイン(マジョルカ)くらいしかいない。何度も言うが、クラブで試合に出続けることが大事だ。選手は試合を通じて成長していく。試合に出ない選手は成長しない。