レアル・ソシエダードが2日、ライプチヒのポルトガル代表FWアンドレ・シルバ(27)を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は来年6月30日までの1年間。

今夏は同じ期限付きで、ここ2年間所属し昨季チーム得点王に輝いたノルウェー代表FWセルロートの再獲得を目指していたが、ビリャレアルに移籍したことで新たなセンターフォワード探しに動き、最終的にライプチヒと合意していた。

この契約には買い取りオプションが付いており、スペイン紙マルカによると金額は1500万ユーロ(約22億5000万円)に設定されているとのことだ。

18-19年シーズンに期限付き移籍でセビリアに所属し、スペインでのプレー経験があるアンドレ・シルバは21-22年シーズン、移籍金2300万ユーロ(約34億5000万円)でフランクフルトからライプチヒに加入し、ここ2年間で公式戦95試合に出場して通算26ゴールを決めていた。

アンドレ・シルバはRソシエダード加入に際し「幸せだよ。スペインリーグ、そしてラ・レアル(※Rソシエダードの愛称)でプレーすることは僕が望んでいたステップだからね。2年前にこのスタジアムでプレーした時、とても良いエネルギーを感じていた。ここに戻り、できるだけ早く試合ができることをとても楽しみにしているよ」との談話を出している。(高橋智行通信員)