アトレチコ・マドリード戦に先発出場したレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)をクラブ地元紙が高評価した。
レアル・ソシエダードは2日、モンテレイ(メキシコ)で行われたプレシーズンマッチでAマドリードと0-0で引き分けた。先発出場した久保は過去2試合プレーした右ウイングではなく、4-3-3の中盤でプレー。CKのキッカーを務め、FKからも決定機を演出するなど60分間、出場した。
この日の久保に対し、地元紙エル・ディアリオ・バスコは「ボールを受けるために相手の裏に抜け、ゲームを変えたり2列目から相手を突破するためにサイドに流れ、トップ下として非常に良かった」と、先日引退を表明したばかりのシルバの役割を務めたことを高評価し4点(最高5点)をつけた。
一方、トップはPKをストップしたマレーロで5点。トラオレ、スビメンディ、パチェコ、ウルコ、ブライス・メンデスが久保と並ぶ4点だった。
チームはこの後、5日にベティスとのプレシーズンマッチ最終戦で北中米ツアーを終え、12日にホームで行われる23-24年のスペインリーグ開幕戦でジローナと対戦する。(高橋智行通信員)

