サッカープレミアリーグで、チェルシーに加入したエクアドル代表MFカイセドの株が爆下がりだ。

対照的に、カイセドに振られたリバプールへと入団した日本代表MF遠藤航の株がネット上で急上昇している。

カイセドはブライトンからリバプールへの移籍でクラブ間で合意しながら、一転して熱望するチェルシー入り。20日のウェストハム戦で新天地デビューしたが、散々な出来だった。

終了間際にペナルティーボックス内で相手選手をスライディングで倒し、PKを与えた。これでダメ押しの3点目を奪われ、チームは1-3で敗れた。ウェストハムは後半22分に退場者を出して10人になっていたにもかかわらず、カイセドらは効果的なプレーができず、ゴールは遠かった。

一方の遠藤は、デビュー戦となった19日のボーンマス戦で自軍が1人少ない状況でピッチに登場。緊張から硬さもみられたが、クロップ監督が「何をすべきか分からないような中でもまったく問題なくプレーしていた」とたたえた及第点のプレーぶりをみせた。

この遠藤とカイセドの対照的なデビューを受け、ネット上では「Wataru Endo>>>>>Caicedo」「遠藤はカイセドより良い選手な上に1億ポンドも安い」「ソボスライ+マクアリスター+遠藤=1億1100万ポンド カイセド=1億1500万ポンド 片方は10人で戦って3-1で勝利 もう一方は10人の相手に1-3で負けて、PKも献上」などとカイセドをからかい、遠藤をたたえるコメントであふれた。

さらにチェルシーのエンソ・フェルナンデスとカイセドの名前の一部を合体させ「ENzo+caiceDO=ENDO」と「2人で遠藤1人分だ」とでもいうような言葉遊びがネット上で広まった。