日本代表DF冨安健洋(24)がフル出場したアーセナルはアウェーでセビリアに2-1で競り勝ち、2勝1敗の勝ち点6でB組首位に浮上した。
前半終了間際にカウンターからFWマルティネリが先制ゴールを決めると、後半8分にはFWガブリエルジェズスのCL3試合連続ゴールで突き放した。同13分にセットプレーから失点したが、そのまま逃げ切った。
左サイドバックでフル出場した冨安は攻守両面でチームの勝利に貢献。前半6分にペナルティーエリア左でボールを受けると、そのまま右足を振り抜き、チーム最初のシュートを放った。同8分には冨安の自陣からのロングパスが起点となり、マルティネリが決定機を迎えた。守備でも体を張って相手の突破を防いだ。
チームは3日の第2節でRCランスに1-2で逆転負けを喫したが、アルテタ監督は「大事なのは経験とそこから学ぶこと。負けたときは勝ったときよりも多くのことを学ぶ。RCランス戦とまったく別のチームだった」と選手たちの奮闘をたたえた。

