アーセナルの日本代表DF冨安健洋(24)がホームで行われたシェフィールド・ユナイテッド戦でうれしい移籍後初ゴールをマークした。
エンケティアのハットトリックなどで4点をリードした後半ロスタイム6分。同21分に途中出場していた冨安は、右CKのこぼれ球に反応。体をひねりながら相手DFよりも早く右足を振り抜き、チームの5点目となるシュートをゴール右上に蹴り込んだ。
これが21年夏にアーセナルに加入した冨安の同クラブでの公式戦初ゴール。自身プレミアリーグ通算50試合目の区切りの一戦に花を添えた。
冨安はゴール後、手に口づけをしてから天を指さした。試合後、自身のインスタグラムに仲間に祝福されている写真とともに「Finally! First goal for @arsenal Thank you guys!!! And this goal is for my mom who passed away last year(ついにアーセナルでの初ゴールを決めることができた。みんな、ありがとう。そしてこのゴールは去年、亡くなった母にささげたい)」と記した。
地元のイブニング・スタンダード紙電子版は採点でエンケティアの9点、ライスの8点に次ぐ7点を冨安につけ、「アーセナルが3-0とリードしている場面で右サイドバックとして出場し、ロスタイムに5点目を決めた。彼のクラブでの初得点だった」と説明した。

