バイエルン・ミュンヘンのFWコマン(27)がアウェーのアウクスブルク戦で負傷交代した。

前半23分の右CK。19歳のMFパブロビッチが混戦からのこぼれ球を左足で押し込んで幸先よく先制したが、その一連のプレーでコマンが負傷。代わりに18歳のFWテルが出場した。

試合後の検査で左膝の内側靱帯(じんたい)断裂の重傷と診断され、チームのフロイントSD(スポーツディレクター)は「あまりにも残念。さらにたくましくなって帰ってきてくれるはず」と語った。最大3カ月の離脱となる。

試合はFWケーンのゴールなどで3-2で競り勝った。勝ち点を47とし、ボルシアMGと0-0で引き分けた首位レーバークーゼンとの差を2に縮めた。

ただ、チームは負傷者が続出し、24日のウニオン・ベルリン戦ではDFウパメカノ、MFライマーが負傷交代。MFキミッヒもその試合で肩を痛めた。FWニャブリは内転筋の負傷で1カ月以上プレーできずにいる。MFゴレツカは「水曜日の試合から負傷者のニュースが続いている」と嘆いた。